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待望の後篇が公開間近!「僕等がいた」スペシャルインタビュー!!

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  映画
「僕等がいた」に出演されている、
  吉高由里子さん、本仮屋ユイカさんのお二人のスペシャルインタビュー!


  映画のストーリーにまつわるお話しから、撮影中のエピソード、
  「好きって言ったことある?!」まで、仲の良いお二人にインタビューしてきました!!!

  ※インタビューの最後に「僕等がいた(後編)」の試写会プレゼントがあります※  


Q. 原作は累計1200万部を突破するベストセラー漫画ですが、
 もともと原作は読んだことがありましたか?

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吉高さん「私はもともと漫画を読まない生き方をしてきた…というか、そういう習慣がなかったので、この『僕等がいた』をやることが決まってから読みました。それで読んだ結果、普通の漫画と少女漫画の違いがわからない。という素朴な疑問があったりして(笑)少女漫画は少女しか読んじゃいけないのか、少女は何歳から何歳までなのか…?と、すごくなんか変な…疑問にかられまして。ま、勝手に考察した結果、少女漫画と言えど、まあ男の子も読んでいいという結果にいきつきました(笑)」

本仮屋さん「私は作品を知っていたんですけど、ちゃんと読んだことはなくて、このお話しを頂いた時に、まず、あの『僕等がいた』 が実写化されるんだという驚きが強くて、それから読んで、どうしてこの山本有里を私に…?というのがありました。どちらかというと、今まで優等生タイプや 良い子を演じることが多かったので2人の障害となるようなことをしちゃったりするような子の役に自分がオファーを頂いたというのが意外でした。」


Q. お二人とも演じていて、自分自身と役のギャップや、自分自身とも似ているな〜
  というところがあったら教えて下さい。

吉高さん「自分と近い点は、自分では気づかないんですけど、はしゃいだり、ワーキャーワーキャー言ってる時は、『高橋とそっくりだよ〜』と周りから言われることが多かったですね。あとは、学園祭や合唱祭に向けてみんなと一生懸命頑張ったりするとこは似てますね。似てないところは、こんなクラス大勢の中で、みーんなが好きな男の子のことを好きになるなんて私はできないなーと思いますね。」

本仮屋さん「こんなに拒絶されたら、私なら心折れて飽きらめちゃうな、ってとこでも、それでもずーっと好きでいる山本さんの強さはすごいなーと思いますね。あでも、1回『好き』と思ったら好きだと思い続けるところは似てるかもしれないですね。」



Q. 好きな人が出来たら、七美のようにご自身から告白できるタイプですか?
    それとも待っちゃうタイプですか?

吉高さん「あーでも『好き“かも”』状態で言った事はないですねー。付き合い始める前の煮え切らなさはいいですけど、『付き合う“かもしれない”』『好き“かもしれない”』っていう煮え切らなさは大ッキライですねー(笑)はっきりして!と(笑) でも、好き!って思ったら、言えます!」

本仮屋さん「そうですねー。でも、好きかもの『かも』って、むずかしいなって聞いてて思いましたね。ただその曖昧な時でも、相手に言葉を伝えられる七美ってすごいなって思いますし、『好きです!』って私もいつか言いたいですね。」

―まだ言ったことはないですか?

本仮屋さん「ないです〜」
吉高さん「!!」
本仮屋さん「告白できる女の子って潔くていいな〜と思うので、いつかしたいですね。」
吉高さん「ウヒャァ〜!!!」
本仮屋さん「(笑)」



Q. 今回七美と有里が正反対のキャラクターだったと思うのですが、演じてみて、
     お互いのキャラクターの好きなところときらいなところってありますか?

吉高さん「好きなところ…七美としても、山本有里という人は、嫌いではないと思うんです。でもなぜ、このタイミングでこんなことを言うんだろう…?とか、す ごく人の嫌な部分だけど探すように引っ張り出してきて、その部分だけ相手言うようなところはちょっと嫌だなと思いました。けど、有里にも根本的には人を好 きになる気持ちはあって、ただ、その自分が恋した人に本当の意味で近づくのはずっと怖かったんだろうなと思います。だからいざ、自分が進めるような状態に あったのに、進めなかったというような不器用さは、救いたいなあと思いますね。」

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本仮屋さん「たぶん、、七美は有里の持っていないものを 全て持っていて、で、その幸せやキラキラは七美自体は感じていなくて天真爛漫で…そんなところがみんなの憧れでもあるし、みんなの共感を生むキャラクター だと思うんですよね。で、まっすぐで、人のいいところを見て、人のことを「すき」って言える。吉高ちゃん自身も、たっくさんの人がいる中で、人のことを まっすぐ見て、皆のことを好きになるんですよね。そういう周りへの愛情深さというのは七美とすごく共通しているなって見てて思いました。でも、演じている 時は、七美のすべてにイライラしましたよ〜(笑)『あ!教室入って行きやがった〜』『矢野と並んで歩いてるーー』とか。でも、全てを受け入れて、自分の気 持ちを素直に言えちゃう七美の強さという部分はライバルでもあり、脅威でもありましたね。」


吉高さん「やーユイカさんはね、周りをほっこりとさせるような力を持っているので、本当は山本有里みたいな子ではないんですよ。今回初共演でしたけど凄く距離が近くなって。で、撮影の合間すごく仲良くしてたのに、いざ本番!ってなったらめっちゃ睨まれて〜!(笑)」

本仮屋さん「これ撮影の合間にもすごい言われたんですけど、合唱コンクールの撮影の時にふっと笑顔で私の方見たら私がギッと睨んでたので驚いたーって(笑)」

吉高さん「もうね〜ユイカさんの撮影の直前までキャッキャしてるのに、撮影始まってからの集中に入った時は、もうね〜『はっ!そうでしたスミマセン…仕事で来てましたすみませんでした…』と(笑)」

本仮屋さん「私はもうずーっとずーっと役のことしか考えられないから、吉高ちゃんはも〜『昨日あれ食べて〜めっちゃおいしくて!』とか喋ってた直後に七美になってるので、ほんとすごいなと思いましたね。」

吉高さん「例えば『よろしくお願いします』っていうのも、ユイカさんは深々と頭を下げてて。私よりお姉さんだし、インタビューの時 も、私は前のめりになって喋っちゃうけど、ユイカさんはもう手は膝の上!もう、お父様とお母様のおかげというか…!」

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本仮屋さん
「吉高さんすっごい頭の回転が早くて、いろんな人のいいところも、こうしたほうがいいってところも、全部分かっている上で自由に遊んでいる感じがすごく羨ましくて、めっちゃ憧れてて。実は1週間くらい目指してたの。吉高由里子を!」

吉高さん「ほんと〜〜〜〜?!?!(笑)」

本仮屋さん「そう(笑)目指したけど、あまりにもできなくて、向いてないからやめたの(笑) 吉高ちゃんは、皆を巻きこみながら、みんなのいいところ悪いとこ ろ気づきながら、結んでくれるというか。いい空気を作ってくれる。クランクインの時に校庭のシーンで、すごい寒かったんですけど、セッティングしてる時に なんともなしに、皆を集めながらハンカチ落としをはじめてて。そういうなんとなしに、皆をぎゅっと集めて楽しい気持ちにさせてるのは本当素晴らしいなと思って。撮影期間通してずっとそいういう方でしたね。」

吉高さん「これね〜『僕等がいた』のプロモーションではなく、吉高由里子のプロモーションですねぇ(笑)」

本仮屋さん「や、だってもう皆『天使』って呼んでたからね〜!」
吉高さん「うそぉ!ハハハ!」

本仮屋さん「いやほんと、吉高さんは腹をパーンって割ってお話ししてくれて、演技が出来るので、すごい安心してやってましたね。現場に入っても気持ちが楽でしたし。」
吉高さん「嬉しい〜!」

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―すごくお二人とも信頼し合って演じられていたんですね
   では、少し映画のお話に戻りまして・・・

Q. 作品の中で自分が言われてみたいセリフ、印象に残っているセリフがあったら
  自分の役じゃなくてもOKなので教えて下さい。

吉高さん「なんだろう…いっぱいあるよね。私は、バス停で(矢野と七美が)2人で待ってて、何本もバスを見送って、(矢野が)『最後にもう一回チューしようか』ってセリフが…言われてみたい〜!あと(竹内が矢野に言う)『高橋が溺れてるのが見えないのかよ!』というのもグッと来ましたね。」

本仮屋さん「私は『(プラマイゼロじゃなかった・・・ゼロじゃなくて)プラマイプラスだった』という言葉がすごい印象的ですね。あと言われたいのは、竹内くんの『ご飯残りもので作っておいた』っていうところが…食べたい〜!と思っ て。」
吉高さん「おおー!『残りものでつくっといたよ』ってやばいですよね。」
本仮屋さん「そのあとの七美とのやりとりも凄くかわいくて好きなシーンですね。」

Q. それでは最後に、出来上がった作品を見ての印象・感想と、
  これをどう見て欲しいかという事について一言ずつお願いします!


吉高さん「現役高校生の子も、憧れる要素が入っていると思うんですが、20代30代の方、男女問わず、見に来て頂いた時に懐かしい気持ちになったりとか、あ あいう時じゃないと本当な無垢な気持ちで人を好きになれないじゃないですか。今って結構周りの目を気にしたり、好きな理由が増えてしまったりとか、混合物 が増える好きになり方になってるかもしれないんですが、その時にしか出来なかった、おもいっきり人を好きになる気持ちを思い出してくれたら嬉しいなと。あ と、すごく釧路の背景が優しく描かれていているので、背景も含めて1シーン1シーン観て頂ければ嬉しいです。」

本仮屋さん「キラキラした 前編があって、大人になって自立して生きていく中でその運命の人とどうつながっていくかっていう後編があって…もちろん今青春まっただ中の人も、青春を振り返る 人も楽しんで頂ける作品になってると思います。人を好きになって恋愛する中で、『絶対』ってないけど、『絶対』があると信じたいと思って向かっていく2人 のお話しだと思うので、ぜひその奇跡をみなさんにも観て頂きたいと思います。」


  前編必見!!後編の試写会が当たる!!

   現在「僕等がいた(前篇)」が大ヒット上映中!
   そして、4月21日には待望の【後篇】が公開されます!!


  前篇を観て、ブログに感想を書いてくれたユーザーさん20組40名様を、
  明治安田生命ホールで行われる、試写会にご招待!!!


   
試写会プレゼント詳細】
         ※募集は終了しました

      ■『僕等がいた』特別試写会
      ※今回の試写会は後篇の作品となります
      ■プレゼント数:20組40名
      ■日時:4月13日(金)18:00開場/18:30開映(予定)
      ■場所:新宿明治安田生命ホール
      ■応募条件:「僕等がいた(前篇)」をご覧になられた方で、
       前篇の感想をブログに投稿してくださった方

               ※記事への投稿後、下記の応募フォームよりご応募ください。
        ※投稿された記事はJUGEMシネマ内にて公開される事がございます。



 

   ■応募締切:4月8日(日)
   ※募集は終了致しました  


▼作品情報
■タイトル:『僕等がいた』
■公開表記:(前篇)3月17日(土) 大ヒット上映中!
         (後篇)4月21日(土)
       2部作連続全国ロードショー
■配給:東宝/アスミック・エース
©2012「僕等がいた」製作委員会 ©2002小畑友紀/小学館
■公式サイト:http://bokura-movie.com

スタッフ・キャスト
■出演:
生田斗真、吉高由里子 
高岡蒼佑、本仮屋ユイカ、小松彩夏、柄本佑/比嘉愛未/須藤理彩、麻生祐未
■主題歌:Mr.Children 前篇「祈り 〜涙の軌道」、後篇「pieces」(トイズファクトリー)
■監督:三木孝浩  
■原作:小畑友紀(小学館「月刊ベツコミ」連載)
■脚本:吉田智子  
■音楽:松谷卓 


原作もチェック!
僕等がいた 16 ミニイラスト集付き限定版
著者: 小畑友紀
ついに完結!!
国民的ヒット少女漫画「僕等がいた」の完結巻となる16巻の、ミニイラスト集つきの限定版。
2010年発売のイラスト集「僕等がいた小畑友紀作品集」以降に描かれたカラーイラストを原画の魅力そのままに収録しています♪
                


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